ご報告

去勢手術を受けたトランプですが、先程無事に帰ってきました。

今朝10時頃病院で血液検査を受け、異常なしとのことだったのでそのまま手術に臨みました。

そして3時頃電話で、もう麻酔から醒めてもぞもぞ動き出しているということと、思ったより簡単な手術で済んだので今日中に帰ってもいいとの連絡を受けました

早く迎えに行きたくて約束に時間よりも30分程早く着いてしまいました。
かなりグロッキーになっていてケージから一歩も出てこないとのことだったのですが、
「トランプ、おうち帰ろう」と呼びかけるともぞもぞと出てきてくれました。

先生の話によると、問題のもうひとつの精巣は、本体そのものは腹腔内にとどまっていたのですが、先についているヒモ状のものが外側に出ていたので、腹腔を1センチ程切っただけでそのヒモを引っ張り出すことによって外にポロッと出てきたそうです。

なので最初考えられていたほど時間もかからず簡単に終了し、若い為に麻酔からの覚醒も早く、入院も必要なく帰宅できたというわけです。

その精巣も実物を見せて頂きましたが、お腹に残っていた精巣は本来のものと比べて半分ほどの大きさしかなく、形もなんだかよくわからないような「異物」といった感じでした。
トランプは残留乳歯も5本ほど一緒に抜いてもらったのですが、きれいに消毒して下さった歯は記念に持ち帰りましたが、さすがに精巣は「そちらで処分してください」とお願いして置いてきました。

トランプはさすがにハードな一日を過ごしてきたとあってまだぐったりとしています。
今日一晩はおそらくだるそうに寝てばかりいるだろうと言われてきたのですが、こんなに元気のないトランプは初めてなので、ちょっと心配になっちゃいますね。
でも明日には簡単なお散歩もOKということなので、元通りの元気いっぱいのトランプに戻るのもすぐだと思います。

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オシャレな襟カラーでしょ。
柔らかいダウンみたいな生地でできているので、このまま寝られちゃうんです。
枕代わりになって案外寝心地良さそうです。
でもきっと明日になったらうるさがるんだろうなぁ。

今回の件で、トランプが家族の一員であることはもちろんですが、その存在の大きさを改めて痛感しました。
より良い手段を必死で考え、探し、決断し、それでも迷い、悩み、ここ数日間は気持ちが晴れたことはありませんでした。
だから病院に迎えに行った時に抱いた時のトランプの体の重みをこれほどまでに嬉しく感じたことはありません。
本当に心からホッとしました。

ご心配頂いた方々に心からお礼を言わせてください。
気持ちが弱っている時に心強い言葉をかけて頂いてとても励まされました。
どうもありがとうございました。
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by tramplady | 2008-11-26 22:36 | トランプ

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