ただいま!!

大変ご心配をおかけしましたが、夕方無事に退院してきました。

血圧・脈拍・心拍・体温、すべて正常に戻り、歯茎もいつものピンク色に近いところまで回復しました。
ただ血液検査の肝臓機能の数値だけが
ALT(アラニン・アミノトランスフェラーゼ) 正常範囲 「10~100」 のところ、「218」
AST(アスパラギン酸・アミノトランスフェラーゼ) 正常範囲「0~50」のところ、「72」

と、まだ完全には下がっていないので、一週間薬を飲んで再検査です。

病院の先生も、最初にトランプの状態を見た時は正直、
「ちょっと嫌な感じがした・・・」のだそうで、ここまで回復してホッとしていると話して下さいました。
あの時、もしかしたら本当にトランプを失うかもしれないところまでいっていたのかと思うと・・・
言葉になりません。

これからの時期、犬がハチに刺されるという症例は増えてくるのだそうです。
軽い症状で済んでしまう子もいれば、トランプよりも更に思い状態に陥る子もいるそうで、
ハチの種類からその犬の持つ体質など様々な要素が関係してくるそうで、
どの子にどんな症状が現れるかは一概には言えないとのことです。

ただ、よく聞くことですが、一度目よりも二度目に刺された時のほうが
より重篤な症状が引き起こされるとのことで、トランプの場合も
もしかしたら以前にも知らない間にハチに刺されていたという可能性もあると言われました。
今後も散歩の時など、注意をした方がいいとのことでした。


病院から戻って来たトランプは自分のベッドへ直行。
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思う存分自分のにおいを満喫していました。
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そうだよ、そこがトランプの場所だからね。
もう空っぽのベッドは見たくないよ。
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今回トランプは幸せなことに私達のところへ戻ってくることができました。
でも、世の中には、愛する者が逝ってしまうのをなす術もなく受け入れざるを得ない人達がいることを想いました。
その想像を絶する悲しみを乗り越えた人たち、乗り越えようと自分自身と戦っている人達のことを想いました。
そして、今現在も愛する者を苦しめる敵から必死で守ろうと、つらさをこらえて打ち勝とうとしている人達のことを想いました。
すべての人たちの心に癒しが与えられるようにと、
宗教とは縁遠い私ですが、何か大きな力に手を合わさずにはいられない気持ちになりました。

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by tramplady | 2009-06-26 23:38 | トランプ

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